2009年4月19日日曜日

テレビの現実

 春の番組再編で,深夜枠からお茶の間枠へまた番組が引っ越してきた。深夜で様子をみて,人気が出てきたら引っ越すパターンが多い。
 全く持って,企画力不足と見る側の多様化により,オバケ番組ができにくい時代である。そもそも,素人の投稿ビデオを延々と流して平気なのだから,それも仕方あるまい。ニュース以外(いや,ニュースも速報性のあるも以外)の番組は,録画してコマーシャルを飛ばし見する時代に,まともなスポンサーもつくまい。「ラジオスターの悲劇」から「テレビスターの悲劇」へ時代は移ってきた。つぎの「ネットスターの悲劇」まで,我々はどこまで消費しつくすのだろうか?

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